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この先のどんな環境でも、安心は自らの手で手に入れられる。50代からの女性の食と心と体の健やかさをサポートします。
ソフィア多治見ヨガ教室 稲垣千枝子

出口治明先生の講義

今日ズームの講義は出口治明先生!

出口治明の画像

 

とても楽しみにしていました

とても論理的で、説得力があるお話だったのでここで出来る限り皆さんにシェアいたします

今日は

(WITHコロナ時代という)ニューノーマル時代を切り拓く 

自らをアップデートせよ

というテーマでした

先生の提言は3つ

①適応力

②自分で考える癖をつける

③社会の常識を疑う

①適応力

温暖化もコロナも人類が招いたということも含めて自然現象であるのだから

そこに適応していくことを考えていこう!

世界は元通りには戻らないのです

WITHコロナで手に入れた利便性を人は手放さないから。

リモートワーク5年の達人に「どこでも働ける」極意を聞いてみた(増澤陸 ...

では社会はよくなっていくのか?

「それはないです」って。

恩恵として獲得した便利さを生かすも殺すも私たち自身だからです

経験した時間も、感覚も

その後に生かさなければより良くはなっていかないのです

ではどうしたらいいのか

適応するために

②自分で考える癖をつけること

「なぜ?なぜ?なぜ?」を3回繰り返そうって。

疑問詞の使い方|英語の基礎を15分で学ぼう

例えば

日本人の感染者は欧米に比べて少ない

なぜ

日本人はキレイ好きだから、かな?

なぜそう思うのか?

日本人は手洗いや毎日の洗濯、風呂が習慣になっているから

ではなぜ習慣に出来たの?

モンスーン気候で水が豊富にあるから!!!

雨の田んぼ | mutea33 絶景の風景写真 地域別 | 田んぼ, 田舎 風景, 写真

なるほど水の環境も要因のひとつなのかもしれないんだね

なぜを重ねたら、こういうふうに帰着する。

そういえば先生は講義の中で何度も問いを私たちに立てていました

「週刊文春知ってますか」

「なぜ離婚や不倫がいつもたくさん書かれているんでしょう」

と問いを立てて

そうして答えを教えてくれます

「ホモサピエンスは言語を獲得したと同時にゴシップを使うようになった」

って。

そうしてゴシップといういわば分断の方を人間には面白いと感じるものらしい。

ゴシップ」と「スキャンダル」 - 違いがわかる事典

だから

結婚して10年夫婦円満の家の方が圧倒的に多いのになぜそれを記事にしないのか文春に聞いてみたら

「それじゃあ売れないからですよ」と言われたそうです。。。。

連帯や協調という美談より儲かるから

それが

市場というもの。

だから

自分頭でなぜ?を考えて考えて行動すること

そして

③社会の常識を疑ってみること

「腹落ちすれば行動に自信がつく」って。

人間の意識は環境によって作られる(意図しないままに)

そうであっても

「学ぶことによって、なぜ?と自問することによって

どんな物事に対してでも自分の意見、考えを持ち続けることが出来れば

自分の意識を形成するそんな社会通念からも自由になれる」って。

例えば

世界は分断の方向に進むだろうと予測する人がいるけれど

コロナ禍の今とポストコロナの時代は分けて考える必要がある。薬が出来れば元の生活が戻ってくるはずだから。今は外国にも行けず各国ともにステイホームの時だけどこれが明けたらグローバル化はさらに強固なものになるだろう

日本もアメリカもGDPが3割近く落ち込んでいるのに株価が1万円を切らずに維持されているのは各国が連帯して経済危機を支えているからなんですって

スペイン風邪のような死亡率にならないのは、各国が患者数や自国の対策を公開して情報を伝えあっている、という面もあるって

化石燃料の乏しい日本、フランス、ドイツは豊富な国にエネルギー源を頼るしかない

そして購買力の高い中国、アメリカは日本には重要な市場であること

唯物論の物質主義資本主義消費欲コンセプト の写真素材・画像素材 ...

人類は便利さを手放せないどころかもっともっとと追い求める

互いが豊かになっていくためにはグローバル化は欠かせないんですね

 

先生の学びの成果はその豊かな発想につながっている

だから

今の状況でも時間軸を考え、世界を考え、経済活動を考え豊かな生き方を提言できる。

誰かのいう言葉や、常識や正論の窮屈さから脱するのは

それを疑い始めること

見方を変える柔軟な視野を自ら持つことなんですね。

視野を広げる」「広い視野を持つ」とはよく聞くけど、具体的に ...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歴史の大好きな先生からは

ダーウィンやアインシュタインが出てきたりアリストテレスの話が出てきたり

ライフネット生命を立ち上げ経営トップを走っていた経験から

会社マネジメントの話や資本論を読みなさいってこととか

食料自給率の問題に対する持論とか中米対立の根本的問題とか

あとは

旅行に早く行きたいよという話とか(ホモサピエンスは別名「旅人」みたい)

自分は72歳だけどズーム数十回使ってるしオンライン飲み会も10回したとか

色々なエピソードを聞き逃しませんでした

1時間半

ばっちり覚醒状態で聞けました!

 

あと

先生は話し方がゆっくりで

聞きやすい

例え話が的確で面白く

線路から脱線しそうでしない

駅に一つずつ確実に寄りながら

「何を言いたいかわかりますよね」

「こうこうこういうことなんです」

「物を考えるってそういうことです」

こうやって言葉をかけてくれて

みなが乗っていることを時々確かめて

気持ちよく最終駅まで連れて行ってくれました。

終着駅-その1 / End of the line

そして

最後の駅で降りたら

「はい、あとは自分で歩きなよ」っていう気分にさせてくれました。

私は

感動したことを熱くアンケートに回答しました。

 

必要条件はいつでもそろっている

十分条件は自分の頭で考えて自分で整えていく

私たち次第で

自分次第で

今後の日々は変わっていくのですね。

ああ

まだテンション高めの私です

 

こちらには出口先生の著書の概要が載ってます

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72701

 

 

 

 

 

 

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