siphia-hamburgerMENU
この先のどんな環境でも、安心は自らの手で手に入れられる。50代からの女性の食と心と体の健やかさをサポートします。
ソフィア多治見ヨガ教室 稲垣千枝子

苦しかった白馬岳

連休は長野市を拠点に登山三昧

今日は今までの中で最も苦しい登山となりました

登ったのは北アルプスの名峰、白馬岳です

ここは夏にも雪が残り、途中の大雪渓を涼しく登るのに人気のルートですが

この時期、スタートから雪

最初から最後までずっと雪道オンリーだったんですよー( ;  ; )

 

4時起床。長野から1時間。

5時40分の駐車場は県外ナンバーの車がギッシリ

それでも誘導員の方がいて有り難かったです

6時にスタート。

軽アイゼンなので昼に山荘に到着しなければ戻ろうと決めました。

管理の方に「そのアイゼン気をつけて、ストックの先端カバーを外して雪にささりやすいようにして、雪除けのカバーは?」

(家の袋の中)

等々ご注意受け、自分の甘さを改めて感じたので。

平坦な道を抜けると

最初から山がせまる

一歩一歩牛歩。。。

キツいわー💦

エネルギー切れないよう7時半にサッと朝ご飯

雪面にしゃがんで済ます

段々斜度が上がるにつれて風が強くなる

猛烈な向かい風で立ち尽くすしかなくなってくる

立っていてもふらついて前に進めない

ただでさえキツい登りなのに

下を見て凌ぐ

雪が舞って頬を叩きつけてくる

写真では伝わりずらいけど

大型台風並み

いや

経験した事ないような暴風

着陸するヘリのすぐそばにいるような(それも経験ないけど)

 

まだまだ先は長い

引き返す人もいて人が少なくなってる

楽しさなく苦痛のみ

もう引き返そうと18回くらい思いました

でも

時間があったんです、お昼までに

だから粘って19回もち直しました

途中誰の姿も見えなくなり

あまりの強風にトレースという、人が残した足跡も分からなくなって

アイゼンはおぼつかないしストックは役にたたず

心は号泣😭

それでも

それでも

数歩ずつ進むうち、

やっと山荘が見えた時

ヘンゼルとグレーテルのように喜びました

私のお菓子の家🏠

ここで出会った雪山慣れしたツワモノ風の女性に思わず

「何回も引き返そうとしましたよ、死ぬかと思いました」

とこぼしたら

「そんなに細いのに(飛ばされず)よく来ましたね」

山頂までもうちょっと行ってきた方がいいよ」

と言われアタック

山荘から山頂まではさらなる超強風、体がもっていかれました

地獄のような登りでしたが景色はとにかくよかった

下りはズボズボの雪

足取られてブレーキきかず不本意にも20メートルくらいお尻で滑りました

2回も

でも登りに比べたら天国

帰り道、今日の山を麓から見上げました

白馬はとても気持ちのいいところでしたよ

 

 

 

 

 

ブログ一覧

お問い合わせ・ご相談

オンラインレッスンの予約やご相談がある場合は、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください!

お問い合わせ